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体の長さは大きいものでは1メートルになります。
秋から冬にかけてがとれごろ・食べごろです。
日本海一帯と太平洋側では利根川より北に分布しています。
定置網(あみ)漁、地引網漁などでとります。
日本では毎年、約20億個にものぼる数のサケの稚魚(ちぎょ)が放流されます。
産卵(さんらん)期になると、メスはもちまえの銀白色をした体の色が消え、黒・黄(き)・もも色のまじった不規則な雲ににた模様が現れるのが特徴(とくちょう)です。オスは、口の部分がのびて歯がするどく大きくなり、かわった形になります。
サケは「母川回帰」という性質をもち、1日に14キロメートルもの長い旅をつづけ、全身傷だらけの体でオスはメスをはげましながらひたすら上流へとさかのぼります。そしてたどり着いた川で、自分の命とひきかえに子を産み落とすのです。サケの一生は実にドラマチックで神秘的です。
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