定置網漁


魚のとおり道に、かきねのように網(あみ)をはり、いちばん奥の箱網までみちびいて、定期的に小舟であげる漁法です。サケマスブリなどは、落とし網型と底建網型で操業されています。
操業は数隻(すうせき)の船舶(せんぱく)でおこなわれていますが、小規模の場合は、網おこしと漁獲(ぎょかく)物の運搬(うんぱん)を兼用(けんよう)している船もあります。
操業人員は、水深30メートル前後で17人〜20人、水深15〜20メートルで7、8〜14人ぐらいでおこなわれています。