JF全漁連は6月6日、北朝鮮が6月5日に少なくとも6発の弾道ミサイルを日本海に向けて連続発射し、排他的経済水域外に落下させたことについて、岸田文雄内閣総理大臣、松野博一内閣官房長官、金子原二郎農林水産大臣および神谷崇水産庁長官に対し、引き続きあらゆる手段を講じて北朝鮮の蛮行を阻止し、全国の漁業者が安心して漁業を営むことができる最善の措置を講じるよう、抗議要請を実施いたしました。
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JF全漁連は6月6日、北朝鮮が6月5日に少なくとも6発の弾道ミサイルを日本海に向けて連続発射し、排他的経済水域外に落下させたことについて、岸田文雄内閣総理大臣、松野博一内閣官房長官、金子原二郎農林水産大臣および神谷崇水産庁長官に対し、引き続きあらゆる手段を講じて北朝鮮の蛮行を阻止し、全国の漁業者が安心して漁業を営むことができる最善の措置を講じるよう、抗議要請を実施いたしました。